@article{oai:nuk.repo.nii.ac.jp:00000143, author = {中島, 範子 and 松山, 郁夫 and 坂元, 康成 and 網谷, 綾香 and 園田, 貴章}, issue = {2}, journal = {研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集-}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 平成20年より発雷1章害児を対象とした1~2日間のサマースクールを実施してきた。運動を中心としたプログラム構成となっており,対象児に学生トレーナーがマンツーマンで関わる体制をとっている。運動の場には,さまざまなレクリエーション用具を準備し,対象児の興味や能力に応じて活動を選択することができるよう工夫している。対象児と学生トレーナー,対象児の担当葬而,及び親へのアンケート調査の結果,及び活動内容を検討することにより,発達障害児にとって運動は楽しいものであること,運動は対人コミュニケーションの場となり得ること,運動処方は運動への意欲や運動能力を向上させ得ることが明らかとなった。, この論文は『研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集-』Vol.5, No.2(2012/03)に査読を経て受理されたものである。}, volume = {5}, year = {2012} }