@article{oai:nuk.repo.nii.ac.jp:00000214, author = {瀧, みづほ and 今, 由佳里}, issue = {2}, journal = {九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, The Joint Journal of the National Universities in Kyushu. Education and Humanities}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 近年、”アウトリーチ”という言葉を盛んに耳にするようになってきた。学校教育においては、総合的な学習の時間導入によって、このアウトリーチ活動が盛んに取り入れられるようになっていったという経緯があるが、音楽科に関しては、とりわけ和楽器など日本の伝統音楽の学習においてアウトリーチは活用されてきた。本論は、筆者の勤務校での和楽器に関する授業実践を通して、授業記録・子どもの発言記録やワークシートの分析などからアウトリーチ活動の効果的な導入に向けた方法を考察している。, この論文は「鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要」(第23巻2014年p31-41)に掲載された論文を査読により加筆修正し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.1, No.2(2014/3)に採択されたものである。}, volume = {1}, year = {2014} }