@article{oai:nuk.repo.nii.ac.jp:00000245, author = {武田, 喜乃恵}, issue = {2}, journal = {九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, The Joint Journal of the National Universities in Kyushu. Education and Humanities}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 支援を必要とする子どもたちは自分と周りの世界は何故か「かみ合わない」、気がついてみれば失敗しているという意図せざる不本意な結果が生じているという経験に常に曝されている。課題や問題としてネガティブに捉えられがちな彼ら・彼女らの行動や言動であるが、そのような子どもたちの問題は、その子ども単独で現われるものではなく、人との関係やそのときの環境の中で現われてくるものである。以上の観点において、本研究では、琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センターでトータル支援教室の集団支援における子どもたちとのエピソードを採り上げることにより、発達障害のある子どもたちとの関わりの在り方を検討したい。, 本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.2(2015/3)に査読を経て受理された。}, volume = {2}, year = {2015} }