@article{oai:nuk.repo.nii.ac.jp:00000246, author = {余公, 敏子}, issue = {2}, journal = {九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, The Joint Journal of the National Universities in Kyushu. Education and Humanities}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本稿は,保育所保育指針により,保育所保育の基準の変遷を辿り、保育所保育指針と今日の保育課程の関連を考察することを目的とする。昭和23年に策定された『保育要領』から平成20年に改定告示された『保育所保育指針』の内容を当時の『幼稚園教育要領』との関連において分析し,保育制度と保育の内容について,6つの時期区分をした。また,それぞれに保育制度と保育の内容が端的にわかるような命名をした。また,今回義務づけられた保育課程については,小学校学習指導要領との比較において,編成の際の課題を提示し,(幼稚園教育要領も同様であるため)幼児教育の曖昧さを指摘した。, この論文は「飛梅論集」(第11号2011年p41-57)に掲載された論文を査読し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.2(2015/3)に採択されたものである。}, volume = {2}, year = {2015} }