F. エックシュタインの「音楽理論体系」におけるA. ブルックナーの音楽理論の伝承と位置付け ― ブルックナー以前の理論書と弟子たちの記録の比較考察を通じて ―

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九州地区国立大学教育系・文系研究論文集

第9巻第1号（通巻第26号）（2022年10⽉）

Permalink : http://id.nii.ac.jp/1066/00000390/

F. エックシュタインの「音楽理論体系」におけるA. ブルックナーの音楽理論の伝承と位置付け ― ブルックナー以前の理論書と弟子たちの記録の比較考察を通じて ― 利用統計を見る

タイトル(英)	The tradition and the positioning of A. Bruckner's music theory in ‘‘System der Musiktheorie’’ of F. Eckstein: Comparison of pre-Bruckner theory books and pupils' records
アイテムタイプ	学術雑誌論文 / Journal Article
言語	日本語
キーワード	音楽理論史, A. ブルックナー, F. エックシュタイン, S. ゼヒター, ラモー理論
キーワード(英)	history of music theory, A. Bruckner, F. Eckstein, S. Sechter, music theory originated in Rameau
著者	梅林郁子
著者別名	Umebayashi Ikuko
内容記述	本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.9, No.1(2022年/10月）に査読を経て受理された。
雑誌名	九州地区国立大学教育系・文系研究論文集
雑誌名(英)	The Joint Journal of the National Universities in Kyushu. Education and Humanities
巻	9
号	1
ページ	No.12
発行年	2022-10-31
出版者	九州地区国立大学間の連携事業に係る企画委員会リポジトリ部会
ISSN	1882-8728
情報源	鹿児島大学
フォーマット	application/pdf
URI	http://hdl.handle.net/10232/00032123
本文フルテキストへのリンク	https://ir.kagoshima-u.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=16238&file_id=16&file_no=1

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